Priča o soli
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塩について

塩について

塩は時代を超越した数少ないもののひとつと言えます 
塩は水や石ができた瞬間からこの地上に存在し、我々人類よりも遥か未来まで存在し続けることでしょう。歴史的に、塩は太古の昔から人類の発展に寄り添ってきました。塩が食品の保存に役立つという発見は、人類の進歩や経済や多くの国々の発展に影響を与えてきました。

天然塩とニンの手摘み塩の違い
天然の塩は岩塩と海水塩のことを指します。岩塩は塩鉱山で採れ、海水塩は海で採れます。ほとんどの塩田では塩は工業的に生産され、製造工場で処理されています。ニン・サルトワークスは異なります。春、大きな空の下に広がる塩田はプールのようになみなみと海水で満たされます。そして晩春から夏にかけて、水は少しずつ蒸発してゆき、塩田の底には塩が溜まってゆきます。そして秋、手作業による「収穫」が行われるのです。ニンの海水塩は天然未加工で、天然のミネラル分に富んでいます。甲状腺の正常な働きを助けるヨウ素、神経系の働きに必須である臭素、集中力や精神的活動を高めるカリウムを含有する海藻を含んだ手摘みの塩は、栄養学的に最も健康的だと言われています。海水塩はストレスやセルライト対策をはじめ、健康や美しい肌たのための万能薬。ミネラルや微細要素に加えて、海水塩には微量ながら重要なアミノ酸やビタミンが含まれています。皮膚細胞のターンオーバーや皮下組織の新陳代謝、毒素の排出を強力に促します。


ニンの塩はどのように作られているのですか?
ニンソルトワークスでは、ナチュラルでエコロジカルな方法により5つの段階を経て、製塩しています。

最初の4段階は、アドリア海の海水を太陽と温暖な気候の力で蒸発させる行程です。そして最終の5段階目は結晶化。限界まで濃縮された海水(ブライン)が液体から固体への変化するのです。太陽と風の力を借りて、8mmの海水を蒸発させて1mmの塩を得ることができます。

ニン・サルトワークスでは、採塩は数段階で行われ、最初の「収穫」は15~20mmの塩の層ができた時に行われます。

「収穫」、すなわち採塩の前、より乾燥させるためにブラインは均されます。そうしてできた新鮮な塩は、手作業により山積みにされ、倉庫に運ばれます。過去10年におけるニン・サルトワークスでの塩の平均生産量は3200トンに上ります。海塩の生成は高い気温により促され、そして風、特に乾燥した南風と穏やかなボラが好条件を作り出します。“収穫”の時期は春、夏、そして早秋の年に約63日間です。